しあわせ西野ホーム便り5月号

隣接する発寒河畔公園に桜を観に行きました。「綺麗、綺麗」久々の外の空気が気持ちいいです。戻ってから「桜ー🎶桜ー🎵野山も里もー」と、歌いました。

今月の行事、「花を植えよう」 土の香りに包まれながら真剣に作業

家庭菜園や、ガーデニングの経験者、手慣れた様子で手際よく植えて下さりました。その後の成長も気になるようで、ちょこ、ちょこベランダに見に来てくれます。

ベランダが彩られ心が和みます。発寒川との景色が最高です。川のせせらぎ、鳥のさえずり自然でいっぱいです。

毎日、観察し水をあげたり、花がらを摘みお手入れ「何でも愛情が大事、愛を注ぐと大抵の事はうまくいくのよ」人生の先輩の深い言葉、心に刻みました。

お花を摘んで、活けてテーブルも華やかに、心も穏やかになります。入居者さんと作った押し花、思った以上の出来映えに感動、額に入れました。

入居者様の疾病について勉強会を開きました。今後の課題や対応の仕方、よりよいケアの実施に向け、意見交換しました。

入居者様は、純喫茶や歌声喫茶の時代かも?今日はスタバ気分‼️

八軒より、もとパティシエの職員さんをお招きし、ラテアートを披露して下さり「美味しい、綺麗」と大喜びです。

今月は、紫陽花をテーマに壁を飾りました。色の配置や、バランスを考えて何度もやり直す入居者様です。

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